2017年5月3日水曜日

シルバーバーチの霊訓 その9

「新装版 シルバーバーチ 今日のことば」(ハート出版) 


・あとがき より(近藤千雄)

、、、さらにこのたび、その中から名言を拾い出して、どこへでも持ち歩ける携帯版にまとめるという企画がここに実現した。

くめども尽きない含蓄あるシルバーバーチの訓(おし)えを心のよりどころとされる読者が一人でも多くなることを祈りながら、小著を上梓する次第である。



「シルバーバーチのスピリチュアルな法則―宇宙と生命のメカニズム」(ハート出版)
著者:フランク・ニューマン


・序 より(ヴァーノン・ムーア)

ニューマン氏は、れっきとした物理学者です。

モーリス・バーバネルが霊媒をつとめる交霊会に出現した“シルバーバーチ”と名のる聡明な指導霊からのメッセージとの出会いによって、それまで抱いていたさまざまな問題 ー 人生の疑問だけでなく専門の物理学の原理まで ー を理解する上でのヒントを得たといいます。

かく言う私は、実は、そのシルバーバーチの交霊会に四十年から五十年ばかり出席したレギュラー・メンバーの一人でした。

「四十年から五十年」という言い方は変ですが、シルバーバーチの霊言と出会った頃の私は英国国教会の牧師で、交霊会に出席した時はまだその説くところが容易には信じられず、何度も議論し、疑問点を質し、悩み苦しみ、出席したりしなかったりしたあげくに、ついに得心して牧師職を辞しました。

その迷いの期間が十年ばかりあったということです。

シルバーバーチは、自分の説くことは絶対に間違っていないとは言っておりません。

真理を述べるに際しては独断(ドグマ)を一方的に押しつけることを嫌います。

ドグマとは理性の介入を許さない説のことだから、というのがその理由です。

そして自分の説くことを理性の光に照らして判断し、納得がいかなければ拒否し得心がいけば受け入れる ー それでよろしい、と言うのです。

半世紀にわたって交霊会に出席してきた私は、真剣に道を求める魂を得心させないようなことは、シルバーバーチは決して語っていないことを断言します。

・目次

第一章:自分とは何か

第二章:人間の本質・宇宙の本質

第三章:オーラを読む

第四章:魂の進化

第五章:死ぬことの意味

第六章:完全なる因果律

第七章:波動を高める

第八章:失われた進化論

第九章:摂理と調和

第十章:無限に続く真理への道




2017年4月21日金曜日

シルバーバーチの霊訓 その8

「シルバーバーチの祈り―祈りの先にあるもの」(潮文社)

シルバーバーチの祈りだけを集めたものです。

横書きで大きな文字で、読みやすくされています。


・本文より(一部抜粋)

神よ、あなたは法則です。

叡智です。

愛です。

知識です。

インスピレーションです。

私たちがあなたを賛美するのは、あなたが全生命の大中心であらせられるからにほかなりません。

あなたあっての生命であり、あなたなくして生命は存在しません。

あなたは全生命にみなぎり、あなたの法則が全存在を支え、全存在を包摂しております。

あなたは私たち人類のすべてに、あなたの神性の一部を賦与され、それが地上の人類のすべてをあなたと結びつけております。

それゆえに、ああ神よ、私たちは決して生まれながらにして罪深き存在などではなく、それゆえの恐れから膝を折って、あなたに阿ることはいたしません。

私たちはあなたの一部であり、同時にあなたは私たちの一部であるとの認識のもとに、浩然の気概をもって、祈ります。


「シルバーバーチに最敬礼―霊言集を完訳した今、「謎」と「なぜ?」を取っておきの資料と文献で検証する。」(コスモス・ライブラリー)
 
シルバーバーチに関する「なぜ?」を、筆者が資料をもとに考察した本です。


・目次 

第1部 交霊会にまつわる「謎」と「なぜ?」

第2部 なぜキリスト教を諸悪の根源のように言うのか?

第3部 資料・文献集
 ① モーリス・バーバネル著:遺稿「シルバーバーチと私」
 ② フレデリック・マイヤース著:「死の真相」「永遠の大道」より
 ③ ジョン・レナード著:「死の現象とその過程 スピリチュアリズムの神髄」より
(以下略)


2017年4月17日月曜日

シルバーバーチの霊訓 その7

トニー・オーツセン氏が編纂した最後のシリーズです。

 

「古代霊シルバーバーチ不滅の真理―スピ リチュアリズム珠玉の名編」(ハート出版)


目次

一章 人生でいちばん大切なこと

二章 死は第二の人生の始まり

三章 死後はどうなるのか

四章 霊媒とは何か

五章 霊力の働き

六章 霊界の審議会

七章 国家の指導者と自由意思

八章 新しい世界秩序の構築

九章 宇宙創造の目的

十章 各界ののゲストを招いて

十一章 霊力とは? 神とは?

十二章 さまざまな質問



「古代霊シルバーバーチ新たなる啓示―ス ピリチュアリズム珠玉の名編〈その2〉」(ハート出版)


・本文 より

遭遇する問題の1つひとつを、あなたへの挑戦と受け止めないといけません。

障害の1つひとつが挑戦なのです。

ハンディキャップの1つひとつが挑戦なのです。

地上生活では挑戦すべき課題が次から次へと絶え間なく生じます。

しかし、いかに強烈でも、いかに強大でも、あなたの進化を妨げるほどのものは絶対に生じ

ません。

大切なのは、そのれどう対処するか - その心の姿勢です。

自分の霊性の発達にとって、どういう体験が大切であるかの判断は、あなた方自身にはでき

ません。

大きな全体像の中のごく限られた一部しか目に入らないために、あなた方自身が下す判断は

どうしても歪められたものとなります。

ですから、体験の価値をうんぬんしていないで、とにかくそれを克服していくのです。

きっと克服できます。

克服するごとに霊性が強化されていきます。

身体は不完全であり、弱さをもっております。

あまりのストレスに負けて、体調を崩すことがあるかも知れません。

しかし、あなた方に宿る霊性は大霊の一部なのです。

霊は、潜在的には完ぺきです。

すべてを克服していく資質を秘めております。

その認識のもとに対処すれば、きっと克服できます。

このことを語気を強めて申し上げるのは、それが私たちの教えの中枢だからです。


目次

一章 組織と綱領

二章 聖職者の使命

三章 強健なる魂が選ぶ道

四章 読者からの質問に答える

五章 愛は死を超えて

六章 霊能養成会と青年心霊グループの代表を迎えて



「古代霊シルバーバーチ最後の啓示 (スピ リチュアリズム珠玉の名編)」(ハート出版)


・本文 より

もしもあなたが死の恐怖におびえそうになった時は、自分の存在の始原、すなわち大霊の分霊であることを思い起こし、この全大宇宙を創造したエネルギーと同じものが自分にも宿っていることの意味を熟考するのです。

そこから勇気を得て、壮大の気宇を抱くことです。

下を向いてはいけません。

上を見るのです。

そして、援助は自分の内部と外部の双方から得られることを知ってください。

あなたを愛する人々、そしてあなたの心臓の鼓動や呼吸と同じくらい身近にいて世話を焼いてくれている人々が、あなたを見放すはずがないとの信念に燃えてください。

内的な平安と静寂、自信と決意、そして、すべては大霊が良きに計らってくださるとの悟りは、そうした認識の中においてこそ得られるのです。

もとより、私の申し上げていることがそう簡単に実行できるものでないことは私自身も先刻承知しております。

が、霊的なことの成就が容易であろうはずがないのです。

何度も申し上げておりますように、霊的意識が目覚めるのは、安楽な条件の中ではなく、難題と辛苦の中においてです。

だからこそ一段と強化され、内部の霊性がますます発揮されることになるのです。

それが人生の目的そのものなのです。

ラクなことばかりで何の苦労もなく、トゲのないバラの花に囲まれての生活では、成長は得られません。

発達はしません。

霊性は開発されません。

これは大霊が定めた埋め合わせの原理の一環なのです。

いつの日かあなたは、その時はイヤで仕方がなかった体験を振り返り、それらが実際はあなたの霊的進化を促す貴重な手段であったことを知って、感謝なさる日が来ることでしょう。

2017年4月16日日曜日

霊の存在や霊界について 6

「人生は霊的巡礼の旅―スピリチュアリズムの死生観」(ハート出版)

新装版→「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」


近藤千雄さんが自身の体験・経験を紹介しながら、心霊現象やスピリチュアリズムというものを説明してくれています。


・付記 より

<ハイズビル事件(スピリチュアリズムの発端となったできごと)について>

その現象が起きた1848年当時のフォックス家は、バッファローをはさんで、リリーデールとは反対方向に車で1時間半ほど行ったところにあるロチェスター市の郊外に住んでいた。

不思議なことに、2人の娘ケートとマーガレットのいる時にかぎって家の中で原因不明の音がする。

たとえば、きちんと閉めたはずのドアがひとりでに開くので、父親が側で待ち構えていて思い切って開けてみても、そこには誰もいない。

怖がった娘が両親の寝室へ来ていっしょに寝ようとすると、そのベッドごと天井高く持ち上げられたりした。

そんなある日(1948年3月31日)妹のケートが変な音のする方向に向かって
「鬼さん、あたしのするようにしてごらん」
と言って手を叩いたところ、それと同じ回数だけ音が返ってきた。

そこでこんどは姉のマーガレットが
「じゃ、あたしのする通りにしてごらん」
と言って手を4つ叩くと、やはり4つ音が返ってきた。

その様子を見ていた母親が
「じゃ、あたしの子ども全員の1人1人の年齢を言ってごらん」
というと、今はもう他家に嫁いでいる長女をはじめとして、働きに出ている息子を含む6人の子どもの年齢を正確に当て、さらに少し間を置いて、いちばん下の3歳で他界している子どもの年齢まで当てた。

そこで母親は
「あなたは人間なの?」
と問うたところ、何の返事もない。

そこで
「もしも死んだ人間の霊だったら、2つ叩いてちょうだい」
というと、すぐさま2つ音がした。

その方法でどんどん聞き質していくうちに、その音の主は31歳の男性で、地上時代は行商人をしていて、その家の前の主人に殺されて金を奪われ、死体はその家の地下室に埋められたという、ショッキングなストーリーができあがってしまった。

事実、その後の発掘調査で、男性の白骨死体が出てきた。

その事実は一般紙の“ボストン・ジャーナル”でも報道されたほどで、母親はショックで1週間で髪がまっ白になっている。

洋の東西を問わず、霊騒動とか幽霊話というのは昔からあった。

それがすべて一時的な“話題”で終わってそのうち消えていったのと違って、この騒ぎがスピリチュアリズムの発端とされるに至ったのは、その怪奇性もさることながら、それより重大なことは、米国はもとよりヨーロッパの科学者、法律家、裁判官といった、もともとそういうものに無関心であるはずの人々が関心をもち、直接フォックス家を訪ねてきたり、ケートやマーガレットを実験研究の対象として、本格的に取り組んだことである。

とくに英国の物理化学者ウイリアム・クルックス博士、フランスのノーベル生理学賞受賞者シャルル・リシェ博士といった世界的な科学者による本格的な研究が、スピリチュアリズムに“科学性”を持たせることになった。


目次

一章 ほんとうの“自分”を求めて

二章 自我の中枢が“脳”でないことを物語る実話

三章 心霊現象とは何か、そして何のために演出されるのか

四章 スピリチュアリズムとは何か

五章 スピリチュアリズム思想の四大原理

六章 霊媒の種類とその功績

七章 森羅万象は霊力の顕現



「霊的人類史は夜明けを迎える―スピリチュアリズム誕生の系譜 霊と深く関わっている人類の歴史―。」(ハート出版)

・まえがき より

本書で私はスピリチュアリズムの淵源を遠く三千有余年もさかのぼり、歴史的現実に即しながら、今日の人類が抱える問題を見つめ直してみたいと思う。


目次

序論 暗黒時代はまだ終わっていない

第一部 霊性の“昼”の時代

 第一章 神霊の実在を意識した古代人の生活

 第二章 高級霊の地上への降誕

 第三章 地上時代のイエス

 第四章 イエスは十字架上で死んでいなかった?

 第五章 霊界へ戻ってからのイエス

第二部 霊性の“夜”の時代

 第一章 キリスト教徒への迫害

 第二章 ローマ帝国とキリスト教

 第三章 人類の狂気 - 異端審問と魔女裁判

第三部 霊性の“夜明け前”

 第一章 スピリチュアリズムの予兆

 第二章 スピリチュアリズムの勃興

 第三章 既成宗教とスピリチュアリズム


2017年4月14日金曜日

霊の存在や霊界について 5

「ブルーアイランド―スピリチュアリズムが明かす死後の世界」(ハート出版)


豪華客船タイタニック号とともに北大西洋に沈んだ評論家、ウィリアム・ステッドが、「死後の世界は明るく美しいブルーの国だ…」と現地報告してきた。

その事実を綴った記録です。


目次

一章 タイタニック号の沈没直後

二章 ブルーアイランドに到着

三章 ブルーアイランドの建造物

四章 ブルーアイランドの生活

五章 良心の声

六章 初めての地上界との交信

七章 思念の力

八章 霊界から要求したい条件

九章 自由と摂理

十章 予知現象の原理

十一章 実相の世界

十二章 無限への旅の始まり

十三章 個人的存在の彼方へ


「ペットは死後も生きている―スピリチュアリズムが明かす動物愛」(ハート出版)

改訂版→「ペットが死ぬとき―誰も教えなかった別れの意味」(ハート出版)


人間と動物との霊的なつながり、動物の死後存続、死後における人間界との関係について、高級霊界通信もまじえて紹介しています。


・本文 より

私たち人間は死後も生き続ける - 肉体がなくなっても、個体性と自我意識と性格と記憶とを携えて、次の世界でも生活を続けるというのです。

そのことは、もはや一点の疑問の余地もないところまで立証されております。

オリバー・ロッジ、ウィリアム・クルックス、アルフレッド・ウォーレスといった世界の科学界を代表するといっても過言ではない大先輩によって、繰り返し確認されているのです。

本書はその証拠を改めて披露することが目的ではなく、その事実の持つ意味を動物との関わりにおいて論じること、、、。


2017年4月13日木曜日

霊の存在や霊界について 4

「霊は実在する、しかし―真贋乱舞の中で」(潮文社)

・まえがき(近藤千雄) より

スピリチュアリズムというのは一口に言えば霊的事象の背後にある原理・法則のことである。

それを道徳・科学・宗教、要するに人生全般に当てはめ、これまでの誤った認識を改めていくことを目的としている。

したがって、英米で生まれたものであっても、そのまま日本の心霊世界、広く言えば精神世界全般に当てはめられる性質のものである。


目次

一章 霊は実在する。しかし…

 (1)霊にも身体がある
 (2)霊にも仕事がある
 (3)霊もすべてを知っているわけではない

二章 地獄・極楽菜ある。しかし…

 (1)極楽は死後の“一次休憩所”
 (2)“永遠の地獄”は存在しない
 (3)暗黒界も神の支配下にある

三章 生まれ変わりはある。しかし…

 (1)輪廻転生説は単純すぎる
 (2)今の自分がそっくり再生するのではない

四章 心霊写真はある。しかし…

 (1)写っているのが霊そのものとはかぎらない
 (2)生者の心霊写真もある

五章 奇跡的治癒はある。しかし…

 (1)奇跡的と思える治癒にも法則がある
 (2)すべてが“霊”的に治っているわけではない

六章 霊能力はすばらしい。しかし…

 (1)霊能力があるから偉いわけではない
 (2)真の霊能者は宗派を作らない
 (3)模範とすべき霊覚者たち

七章 背後霊はどういうことをするのか…

 (1)守護霊の仕事
 (2)指導霊の仕事
 (3)支配霊の仕事

八章 スピリチュアリズムのすすめ

 (1)スピリチュアリズムは人類の歴史とともにあった
 (2)スピリチュアリズムは大自然の摂理そのものである
 (3)かんながらの思想は日本のスピリチュアリズム

2017年4月12日水曜日

霊の存在や霊界について 3

「コナン・ドイルの心霊学」(潮文社)

・序-知られざる、ドイルのスピリチュアリズム研究(近藤千雄) より

“シャーロック・ホームズ”シリーズの原作者であるコナン・ドイルが1882年に医学部(エジンバラ大学)を出たころは、米国で勃発したスピリチュアリズムの波が英国でも第一級の知識人を巻き込んで、一種の社会問題にまで発展し、その事実は当然ドイルの耳にも入っていた。

そして、ちょうど、『緋色の研究』を執筆中と思われるころに、ニューヨーク州の最高判事J・W・エドマンズの霊的体験記を読んでいる。

しかし、その時はまだまだ懐疑的で、それを詠みながら、人間界のドロドロとしたいがみ合いを毎日のように裁いている人はこんなものに興味をもってしまうものがと、むしろ哀れにさえ思ったという。

しかし、次から次へと出版されるスピリチュアリズム関係の書物の著者が、いずれも当時の第一級の知識人で世界的に名声を博している人たちであることを知るに及んで、もしかしたら頭がおかしいのは自分の方かも知れないと思いはじめ、そこからスピリチュアリズムへの取り組み方が変わっていった。

そして、間もなく、グリニッジ海軍学校の数学の教授でドイルが主治医をしていたドレスデン将軍の自宅での実験会に出席し、驚異的なアポーツ現象(外部からの物品引き寄せ)を目のあたりにして、深く考えさせられた。

それがきっかけとなって、知人のスピリチュアリズムに関心をもつ二人と自分の三人で、自宅で交霊会を催すようになった。

霊的原理を知らないままの、言わば手探りの状態で続けられたその交霊会で、ドイルは頭からバカにできない何かがあるという感触を得ながらも、どちらかというと失望・不審・不快の繰り返しを体験し、相変わらず懐疑的態度を崩しきれなかった。

本文でも述べていることだが、ドイルがのちに、異常現象をすぐに摩訶不思議に捉えてはいけない - あくまでも常識的な解釈を優先させ、それで解釈が不可能な時にのみ霊的に考えるべきである、という態度を強く打ち出すようになった背景には、そうした初期の苦い体験がある。

こうしてスピリチュアリズムに関心を寄せていく一方では、シャーロック・ホームズ・シリーズは売れに売れて、アーサー・コナン・ドイルの名は英国はもとより、世界中に広まっていった。

ドイルがその後もスピリチュアリズムへの関心を持ち続けて、最後には“スピリチュアリズムのパウロ”とまで言われるほど、この新しい霊的思想の普及のために太平洋と大西洋をまたにかけて講演旅行をするようになった最大の原因は、そうした推理作家としての人気を背景にして、著名霊媒その研究者たちと直接に接することができたからだった。

本書に収められた二編は、40年近いスピリチュアリズムとの関わり合いによって得た“死後の世界の実在”への揺るぎない確信をもとに、それが有する時代的意義と人類全体にとっての宗教的意義とを世に問うたものである。