「ブルーアイランド―スピリチュアリズムが明かす死後の世界」(ハート出版)
豪華客船タイタニック号とともに北大西洋に沈んだ評論家、ウィリアム・ステッドが、「死後の世界は明るく美しいブルーの国だ…」と現地報告してきた。
その事実を綴った記録です。
目次
一章 タイタニック号の沈没直後
二章 ブルーアイランドに到着
三章 ブルーアイランドの建造物
四章 ブルーアイランドの生活
五章 良心の声
六章 初めての地上界との交信
七章 思念の力
八章 霊界から要求したい条件
九章 自由と摂理
十章 予知現象の原理
十一章 実相の世界
十二章 無限への旅の始まり
十三章 個人的存在の彼方へ
「ペットは死後も生きている―スピリチュアリズムが明かす動物愛」(ハート出版)
改訂版→「ペットが死ぬとき―誰も教えなかった別れの意味」(ハート出版)
人間と動物との霊的なつながり、動物の死後存続、死後における人間界との関係について、高級霊界通信もまじえて紹介しています。
・本文 より
私たち人間は死後も生き続ける - 肉体がなくなっても、個体性と自我意識と性格と記憶とを携えて、次の世界でも生活を続けるというのです。
そのことは、もはや一点の疑問の余地もないところまで立証されております。
オリバー・ロッジ、ウィリアム・クルックス、アルフレッド・ウォーレスといった世界の科学界を代表するといっても過言ではない大先輩によって、繰り返し確認されているのです。
本書はその証拠を改めて披露することが目的ではなく、その事実の持つ意味を動物との関わりにおいて論じること、、、。
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